2009-05-15(Fri)
巡り合い宇宙の心意気…
本日は、まあいろんなことがありましたね。寝耳に水でしたが私としてはむしろしんみりしていなかったのでよかったと思います。
あまりしっとりとすると泣きたくなってしまいますので。とはいえ、最後のほうにお世話になった人と会った際には流石に泣きそうになりましたが。
その方は顔を赤くして怒りに燃えていましたね。「なんていう会社だ。」と言っていました。
改めて、思ったのは本当に良い方に巡り合ったものだと思いました。少なくとも人間関係においてはプラスになったではと思うことができました。
会う機会がなくなるのはさびしいものですが、私自身は別にいなくなったわけではないのでおつきあいをしていただきたいと思います。
そんなしんみりしてしまった本日の話題はこちら。
シュワ知事がターミネーター4に“出演”
2009年5月15日(金)12:26
人気映画シリーズ最新作「ターミネーター4」(マックG監督、6月13日公開)に、前3作に主演し現在はカリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事(61)がカメオ出演していることが14日、分かった。シュワ知事は、同作製作が発表された時点で出演を辞退していたが、出世作のシリーズを無視できなかったようだ。
製作サイドはオファーを出したが、公務が忙しいシュワ知事は「カリフォルニア州で撮影をしないなら出演はない」と言い続けてきた。だが、粘り強い出演交渉が実り、デジタル処理での出演となった。
シュワ知事の出番は後半。2018年の未来で、主役ジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)が、スカイネットと呼ばれる機械軍の基地に乗り込むシーン。コナーはそこで、T-800という新型ターミネーターと戦うのだが、これがシュワ知事なのだ。おなじみの「ダダン ダン ダ ダーン」の音楽をバックに、全裸で仁王立ちしたT-800の顔は、まさしく25年前の第1作のシュワ知事。体はカナダのボディービルダーが吹き替えた。
クレジットもされない2カット計15秒ほどの時間。シリーズを通して見てみると、今作の10年後にシュワ知事が演じたT-800が過去に送られる設定だ。第1作を思い出させる新作への出演は、シュワ知事の最大の恩返しとなった。本国では21日に公開され、日本では6月4日にプレミアイベントが予定されている。
…いや、やはりシュワちゃんを抜きにターミネーターは語れなかったということですか。本人もいっていましたが、ターミネータには特別な思い入れがあると。
確かに、シュワちゃんといったら、「ターミネーター」そして「プレデター」が代表作だと思います。
数えるだけならきりがないほどのアクション系の名作に出ていました。とはいえ、もう年なのと州知事という立場なので出てくることはないと思ったのですがね。
バーチャルとはいえ、出演することを決めたのは大きな決断ではなかったのではないでしょうかね。
ちなみに、私は学生の時に、とある授業にて「誰も作っていないような詩を創作する」という内容だった際に、シュワちゃんの詩を書き発表しました。
内容は今でも鮮明に覚えていますが、「誰も彼を止められない」とか「狙った獲物は逃さない」とか「戦車も戦闘機もなんのその」とか「奥さんなんとケネディ家」
なんとことを書き連ねました。自分ではまさか採用されるとは思いませんでしたが担当のつぼにはまったのか、結局クラスのなかで発表されることになり、
まさか発表するということまで思ってはいなかったので驚きました。
結果としては、クラスは大爆笑。私もほっとした記憶があります。
このことからわかるとおり私を始めとした世代にはシュワちゃんとは特別な映画スターであり、子ども心にハリウッドというものを叩きつけたのは
間違いなく彼でした。
今の学生世代の人間はどういうかたが映画スターとよぶのかきいて見た事はありませんが、もうシュワちゃんの名前が挙がることは
無いでしょうね。
なんとなくジェネレーションギャップを感じてしまいましたね。
では、本日の名台詞。
「…アイルビーバック…」アーノルド・シュワルツネッガー
解説:
本日の名台詞は、あまりにも有名なターミネーターの台詞より、目標のサラがいないとわかった際にまたくるといって去っていった際のシュワちゃん演じる
ターミネーターが発した台詞が本日の名台詞です。でも実際には、サラはいることが分かっていたのでそのあと車でぶち破って入ってくるのですがね。
あまりにもかっこよすぎる名シーンです。
まあ、ターミネーターといえば私らの世代でちょっとアクション系に関心のある人間ならだれしもお世話になった作品で、今なお
語り継がれる「片手で運転、片手でショットガン」は一度はマネしようと思ったり、かっこいいなーと思った動作ですね。
私の中では永遠にシュワちゃんはアクションスターですね。
色あせることのない魅力とはまさにこのことかもしれませんね。
あまりしっとりとすると泣きたくなってしまいますので。とはいえ、最後のほうにお世話になった人と会った際には流石に泣きそうになりましたが。
その方は顔を赤くして怒りに燃えていましたね。「なんていう会社だ。」と言っていました。
改めて、思ったのは本当に良い方に巡り合ったものだと思いました。少なくとも人間関係においてはプラスになったではと思うことができました。
会う機会がなくなるのはさびしいものですが、私自身は別にいなくなったわけではないのでおつきあいをしていただきたいと思います。
そんなしんみりしてしまった本日の話題はこちら。
シュワ知事がターミネーター4に“出演”
2009年5月15日(金)12:26
人気映画シリーズ最新作「ターミネーター4」(マックG監督、6月13日公開)に、前3作に主演し現在はカリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事(61)がカメオ出演していることが14日、分かった。シュワ知事は、同作製作が発表された時点で出演を辞退していたが、出世作のシリーズを無視できなかったようだ。
製作サイドはオファーを出したが、公務が忙しいシュワ知事は「カリフォルニア州で撮影をしないなら出演はない」と言い続けてきた。だが、粘り強い出演交渉が実り、デジタル処理での出演となった。
シュワ知事の出番は後半。2018年の未来で、主役ジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)が、スカイネットと呼ばれる機械軍の基地に乗り込むシーン。コナーはそこで、T-800という新型ターミネーターと戦うのだが、これがシュワ知事なのだ。おなじみの「ダダン ダン ダ ダーン」の音楽をバックに、全裸で仁王立ちしたT-800の顔は、まさしく25年前の第1作のシュワ知事。体はカナダのボディービルダーが吹き替えた。
クレジットもされない2カット計15秒ほどの時間。シリーズを通して見てみると、今作の10年後にシュワ知事が演じたT-800が過去に送られる設定だ。第1作を思い出させる新作への出演は、シュワ知事の最大の恩返しとなった。本国では21日に公開され、日本では6月4日にプレミアイベントが予定されている。
…いや、やはりシュワちゃんを抜きにターミネーターは語れなかったということですか。本人もいっていましたが、ターミネータには特別な思い入れがあると。
確かに、シュワちゃんといったら、「ターミネーター」そして「プレデター」が代表作だと思います。
数えるだけならきりがないほどのアクション系の名作に出ていました。とはいえ、もう年なのと州知事という立場なので出てくることはないと思ったのですがね。
バーチャルとはいえ、出演することを決めたのは大きな決断ではなかったのではないでしょうかね。
ちなみに、私は学生の時に、とある授業にて「誰も作っていないような詩を創作する」という内容だった際に、シュワちゃんの詩を書き発表しました。
内容は今でも鮮明に覚えていますが、「誰も彼を止められない」とか「狙った獲物は逃さない」とか「戦車も戦闘機もなんのその」とか「奥さんなんとケネディ家」
なんとことを書き連ねました。自分ではまさか採用されるとは思いませんでしたが担当のつぼにはまったのか、結局クラスのなかで発表されることになり、
まさか発表するということまで思ってはいなかったので驚きました。
結果としては、クラスは大爆笑。私もほっとした記憶があります。
このことからわかるとおり私を始めとした世代にはシュワちゃんとは特別な映画スターであり、子ども心にハリウッドというものを叩きつけたのは
間違いなく彼でした。
今の学生世代の人間はどういうかたが映画スターとよぶのかきいて見た事はありませんが、もうシュワちゃんの名前が挙がることは
無いでしょうね。
なんとなくジェネレーションギャップを感じてしまいましたね。
では、本日の名台詞。
「…アイルビーバック…」アーノルド・シュワルツネッガー
解説:
本日の名台詞は、あまりにも有名なターミネーターの台詞より、目標のサラがいないとわかった際にまたくるといって去っていった際のシュワちゃん演じる
ターミネーターが発した台詞が本日の名台詞です。でも実際には、サラはいることが分かっていたのでそのあと車でぶち破って入ってくるのですがね。
あまりにもかっこよすぎる名シーンです。
まあ、ターミネーターといえば私らの世代でちょっとアクション系に関心のある人間ならだれしもお世話になった作品で、今なお
語り継がれる「片手で運転、片手でショットガン」は一度はマネしようと思ったり、かっこいいなーと思った動作ですね。
私の中では永遠にシュワちゃんはアクションスターですね。
色あせることのない魅力とはまさにこのことかもしれませんね。
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