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2012-01-26(Thu)

東方海神殿 第一章~早苗の小旅行 6~

本日は、ひさしぶりの続きです。

小さい仕事場だった。だが、今にも真っ赤に燃えそうな炉。効率良く燃焼させるためのふいご。
鉄を叩くための槌。雑渡の用具もしっかりと整理整頓されてある机。…匠の空間があった。
六三斎は、部屋の隅に向かった。砥石と研磨機がそこにはあった。
「炉に火は入れてないから安心していろいろなものを好きに見て構わないよ。」
六三斎は、そう言うと小さなヤスリを取り出し、丁寧に錆びを落とし始めた。
「お邪魔します。…へぇいろんなモノがあるんですね~。
これは…鋼?錆びた鉄?…泥のなんかもありますね…?
こういうものを精製して、刀ができるのですね。」
不思議なものだ。早苗はそう思った。刀は馴染みが無いが、自分が使っている包丁が、こういう空間で生まれ、なおかつ、一件すると何の変哲もないものからあの様に切ったり割いたりできる道具が生まれ出されるかと思うと、ますます不思議だった。
「―あっ!…そうだ!」
突然、愛が何か思い出した様に言った。
「六さん!私、頼まれていたアレを取りに来たのよ。どこにある?」
「ああ、アレか。机のところの紙の中だ。鞘は、横に立ててある」
六三斎は、机の方を指さした。
「…これね。開けてみていい?」
「刃は潰してある。大丈夫だ。」
早苗も、気になって机に来た。新聞紙にくるまれた一振りの剣。
愛は、新聞紙を取ると光を当てた。剣は、あたかも七色に光るが如く眩しくもどこか吸い込まれるような輝きを放っていた。
「すごい…綺麗…。」
早苗はそう言わずにはいられなかった。
「…さすがに、綺麗になっている…」
愛は、その輝きを食い入る様に見つめていた。
「ありがとう、六さん。これで、心置きなく仁科の舞を舞うことができるよ。」
「良かったね。愛。」
早苗は、愛とは神職…巫女というつながりで、意気投合している。以前、神事のことについて話す機会があったときに、愛から仁科の舞について並々ならぬ思いを聞いた。
愛は、剣を手に取ると正眼に構えた。
瞬時に、今まで穏やかだった愛の顔が、とたんに険しいものになった。
文字通りの真剣…早苗には、そう思えた。
「…うちのご先祖様は、最後の最後まで戦い抜いた。多くの者を護るために…。
―私もこれで舞を舞うからには、最後まで諦めない、弱さは見せたくない。」
愛が、以前語った内容が、頭の中で再生されていた。
仁科の舞は、多くの舞があり、それをすべて愛は、この年で舞うことができる。それは彼女の努力によるものが多かった。愛は、早苗のような特殊な能力はない。
だけれど、愛の能力は、早苗には真似できそうになかった。常に全力で努力し続ける。
常日頃の飄々とした愛からは感じ取れないが、早苗は愛のそこがすごいと思っていた。
「…さすが、愛ね…。」
早苗が、愛には聞こえない声でつぶやいていた。
その時のことだった。早苗の六感に触れるものがあった。
「…この感覚は?」
早苗は、感覚がする方に目を向けた。部屋の端…そこには、小さな箱があった。早苗は箱に行くとそれを開けずにはいられなかった。どうしても確かめたかったのだ。
「…これは、槌?」
そこには、刀を打つときに使う、槌が収められていた。だが、どうもその槌からこの世のものとは思えない強い力を感じた。
「…なんなのこれは?」
早苗は槌をもつと、それを見つめた。
「…よし、出来た。思ったよりも浅かったな…。」
六三斎はもう、錆を落としたらしい。早苗に髪飾りを返そうと思い、六三斎が早苗に近づいた。
「終わったよ、もうこれで錆びることはないだろう。…うん?どうした?」
早苗は、背後で言われて初めて気がついた。
「―えっ!?」
振り返ると、六三斎の手に髪飾りがあることに気がついた。
「あ、ありがとうございます。」
早苗は、いそいそと槌を箱にしまうと、髪飾りを受け取った。
「…もしかして…貴女は、その槌からなにか感じ取ったのか?」
手渡した六三斎が少し驚いたようにそう早苗に尋ねた。
「はい。ちょっと…なんだかおかしい気がして…。」
早苗のその言葉に六三斎は、やっぱりな。という顔を浮かべた。そして、早苗が閉まった箱から槌を取り出すと、それを観察した。
「うん?なにその槌?」
いつの間にか、鞘に剣を収めた愛が、二人のところに来ていた。
「…この槌は、私の一族の呪いみたいなものだ…。」
「ええ?呪い!」
早苗が驚きの声を上げた。愛も、えっ!?という表情。
六三斎がぽつりぽつりと話しだした。
「この槌は、800年以上も前の品物らしい…。
私のご先祖がこの槌で…ある人物から受け取った「妖刀」と言われる二振りの刀を鍛えたらしい。」
「妖刀……」
「その証拠に…800年経った今も腐っていない。木でできているのにもかかわらず…だ。」
六三斎はそう言うと、それを箱に閉まった。
「私の六三斎という名前は、本名ではない。私で、六十三代目だからこの名なのだ。
妖刀を鍛えたのは、十代目の「坂城 刀十郎」だと言われている。
しかし…ご先祖の名前や、槌を使ったことはともかく、誰から?なぜ?
そして、その妖刀の所在は?調べたんだが―結局はわからずじまいだったな…。」
「もしかして…」
と、早苗。
「大学のサークルの時にそれを?」
「―まあね。でも本当に手がかりすらなかった…。
そういえば…このことを聞いた時、重悟が言っていたな…。」
一息置いて、六三斎は口を開いた。
「―幻想入りしたのだ―と―」

「それじゃ…お元気で!あっ!六さんもついでに!」
愛がそう言って玄関に立った。
「また、いつでも来ていいのよ?」
「俺はついでか?チーちゃんも口が悪くなったな…ノブのやつに似てきたのか?」
「父さんに?勘弁してよ。」
三人は、互いに顔を見合わせて笑った。
「…本当にありがとうございました。」
早苗も靴を履き、玄関に立つとそう言って六三斎とその妻に御礼を言った。
「髪飾りは、帰ったら袋からだして空気の良いところにおいておけば、明日には付けられる。
…しかし。不思議なものだな。まさか、東雲―東風谷の娘さんに会えるとは思っていなかった。
縁は異なもの味なもの…本当にそうかもしれないな。」
「体に気をつけてね。無理は禁物!」
六三歳と妻がそう言った。その言葉にはとても温かみがあった。
こうして、早苗と愛の二人は奇妙な体験と共に、坂城を後にした。
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2012-01-22(Sun)

東方海神殿 第一章~早苗の小旅行 5~

本日は、久しぶりの更新です。

続きになります。

「ちなみに俺は…。こいつが入れと言ったから幻想研究会に入った。」
「何を言っているのよ。どこにも入りたくないけど、どこかに入りたい!と分けのわからないことを言っていたから、誘ってあげたのよ。」
「そうだったか?」
「そうよ。」
「…ま、それもこれも腐れ縁というやつだ…。」
「でも、その腐れ縁が、きっかけでお二人は結…」
愛がそう言うと、六三斎はお茶を喉につまらせた。
「…危ないところだった…。」
「―貴方―腐れ縁ならいっそ別れましょうか?本当に腐り落ちる前に?」
息苦しそうな六三斎に、妻はすこし怒った様に言い放った。
「いや、それは…言葉の綾というやつで、本当にしないで―。」
「…まあまあ、お二人とも。」
早苗が、そう割って入った。
「縁は異なもの味なもの。と、申しますから。それに、素晴らしいご縁があったからこそ、
めぐり合ったわけですから。腐れ縁などではないですよ。決して。」
「そう。さすが、東風谷の娘さん。いいことを言う。
だから、腐れ縁というのは言い過ぎた。スマン。」
六三斎はそう言って、妻に頭を下げた。
「私の方こそ、少し意地悪をしてしまって…。あ?お茶入れますね、アナタ。」
「お、おう…。」
妻は、六三斎の茶碗が空なのを見るとお茶を入れた。
六三斎は少し照れくさそうだった。
愛が早苗にささやいた。
「ありがとう。早苗。
…この二人、いつもこんな感じなんだ。…もう、面倒くさいのなんのって。」
なるほど。と、早苗は思わず苦笑いした。
そんな時。ふと、六三斎が、何かに気がついたように、早苗に向って言った。
「…すこし気になっているのだが…。貴女が髪につけているそれは?」
「この、髪飾りですか?」
早苗は、六三斎が尋ねたものを、外すと手に取った。
「良ければ、少し見せてもらえないかな?」
「どうぞ。」
早苗は、それを丁寧な手つきで六三斎に渡した。六三斎は細心の注意を払いそれを鑑定していた。
「…見事な細工だ。商売上、刀の鍔や鞘の細工を見る機会が多いが…これは素晴らしい。
金属の上に、漆を安定させるだけで高度な技だ…。
同じ職人として、これほどの腕を持っている人に会いたかったものだ。」
しみじみと六三斎は、言った。
「本漆塗の上から、さらに上質なもので、色を付け直している。緑の顔料も安いものではない。
…しかし、残念なのは…少しサビがあるところか。
極小しか使われていな鉄にサビが出ている。しかし…珍しいな、鉄とは。これを作らせたものは鉄に並々ならぬ思い出もあったのであろう。」
「サビ…?サビがあるようには思えないのですが?」
早苗が、そう言った。それほど、荒い使い方をしているわけではないからだ。
「どんなに、大切に使っていてもこの手のものは日用品だ。どうしても、ガタが来てしまう。
…ほら、よく見ると小さい黄色の花のようなものがあるだろう?これが錆のもとだ。
まだ目立ってはいないが…ほって置くと手遅れになる。特に細工物においては。」
六三斎は、早苗の手に返すと2つの髪飾りのサビの部分を指さした。
それは素人目には全くといっていいほど解らなかった。
「…少し、私に任せてもらえないだろうか?
これほど、見事なものをサビに任せるのは実に惜しい…。」
六三斎がそう申し込んできた。
「…そうですね。これは…母の形見なのです。」
そっと早苗が愛おしそうに髪飾りを撫でた。
「だったら、なおさらではないのか?…何、それほど時間は取らないよ。」
「お願いできますか?」
早苗は髪飾りを差し出した。
「もちろん。…さてと!」
六三斎は、それを受け取ると、お茶を一気に飲み干した。
「そうと決まれば…早く始めるか。」
その時だった。
「ねえ、六さん。」
「なんだい?」
「久しぶりに、仕事場を見学したいんだけど。早苗も、見たいよね?
自分の大切なものがどんな所で直されるのか?」
愛がそう言った。
「ええ。面白そう。」
突然の誘いだったが、刀鍛冶という六三斎の仕事に興味を覚えた早苗は頷いた。
「よし…では行くか。」
六三斎は、仕事場に向かった。早苗も、愛も後を追った
2012-01-14(Sat)

東方海神殿~早苗の小旅行 4~

六三斎の語った内容はこうであった。彼と、早苗の伯父…すなわち東雲重悟とは大学の同じサークル「郷土研究会」のメンバーであったと。彼は続けた。
「重悟と俺は、なんだか妙に気があってな…。でも、唯一の違いは自分の家に対する思い入れだった。重悟の方は、自分が神職の出であることを誇りに思っていた。
たいして俺は、自分が刀鍛冶の出なんてことはさらっさら、なんとも思っていなかった。
そんな重悟には、すこしばかり年の離れた、【早江】という名の妹がいて、時々、重悟は妹の名前を口にしていた。
俺は、重悟に、このシスコンめ!と、茶化すといつも決まってこう反論した。
「俺にはどうしても気に入らない奴がいる…しかも、そいつが妹のことをスキらしくまた、妹もまた、困ったことに、奴のことがスキなようだ…それを気にかけて何が悪い!」と。
その気に入らない奴というのが、重悟の同い年の幼馴染み【東風谷善彦】…だった。
…互いにスキなら、いいじゃないか?といった俺に対して、重悟は…
「善彦は、何をやっても優秀で、おまけに、容姿端麗。
さらに気立ても良くて、誰からも好かれている。俺は、そこが心底、気に入らない…。
そんな【完璧】という文字を背負って歩いているような男は、絶対に妹を不幸にする!!!」
…でもな。結局、二人は当然のように結ばれた。
そして、最高の。絵に描いたように素晴らしい夫婦が生まれた。…それが、貴女の「両親」だ。」
「私の…両親…」
六三斎は続けた。
「俺が、東風谷と聞いたときに、重悟の姪っ子と言ったのにはこんな訳があったからなのだ。
いきなり変なことを聞いて悪かった…。」
重悟は、早苗に頭を下げた。そして、直ぐに上げると話しを続けた。
「重悟も、二人が結婚するときになって遂に、観念したらしい。」
…もっとも、俺が思うに、重悟のやつは善彦さんにたいして劣等感を持っていたのだろう。
なぜなら、善彦も重悟と同じく神職だったからな。無用なプライドが邪魔したんだろうな。
素直に祝福してやればよかったのに。」
しかし…。そう言って、六三斎はどこかバツが悪そうに頭を掻いた。
「…ここまで、話してなんなのだが…俺は、その「善彦」さんと「早江」さんの
二人にちゃんとあったことはないんだ。結婚式の時に参加しただけで…。スマン…。」
六三斎はそう言って、早苗に再び頭を下げた。
「いいえ。私は、伯父のことも本当に知らなかったですから…。」
早苗は首を横に振った。それを見た六三斎は頭を上げた。
「ところでさあ。六さん。なんで、その早苗の伯父さんは郷土研究会に?
入っていた六さんを前にしていうのも何だけど…そんな地味なサークルに?」
愛が素朴な疑問をぶつけてきた。
「これは俺の勘だが…善彦さんを、知識の面で回るために、郷土の歴史と郷土に伝わる伝説・伝承。それらを研究し。実際の現場に行きする疑似体験するために、郷土研究会に入ったと思う。あとは…自分の神社の生き残り術とか…だな。」
とにかく、重悟は研究会に心血を注いでいた感はあった。
特に…「幻想入り」というのを特に調べていたな。」
「幻想入り?」
「詳しくは知らないが…。ただ、この世界とは別の世界が存在するという話…
だった記憶している。」
「この世とか。あの世?地獄とか天国とか…?」
愛がそう聞いた。
「いや、そういうものをひっくるめて…そのというのは、世界は存在している…という話らしい。
しかもそれは、この世界から行くことができるらしい。簡単にいけるとは思えないが…。
まあ所謂、桃源郷とかユートピア、シャングリラ、エルドラド…その手の「理想郷」の入るための手段それが、「幻想入り」だと。もっとも…こえも曖昧な記憶だが…。」
「…神隠し…?」
早苗がそう呟いた。
「それとは…違うのですか?あれも別の世界に行くという話でしたが…」
「いや。神隠しについては、また別の話だろう。あれは、何かのしらのものにより引き起こされる受動的ものだが、「幻想入り」は、「理想郷」に行くという目的で、自発的だからな。」
「つまり、自分から望んでいくと…その理想郷に。」
「まあ。そういうことになるんだろうな。」
六三斎はそう言うと、お茶を飲んだ。
「ふ~ん。何にせよ、世の中まだまだわからない事だらけだな~。」
と愛が言った。そこで、話は一区切りしたのか、皆が各々のお茶を飲み、菓子を摘んだ。
そして、しばしの間他愛もない話しを続けた。
2012-01-12(Thu)

東方海神殿~早苗の小旅行~3

本日は、続きになります。

「そうか…重悟がな…。」
「はい。私が5歳の頃…病で亡くなりました。」
…そうか…と、また六三斎は短く呟いた。
奥の居間に通された、早苗と愛の二人だったが、六三斎の興味は早苗の伯父…「東雲 重悟」であった。愛もまた、来た理由を忘れかけるほど、六三斎の言葉に感心を示していた。
早苗の伯父と知り合い?…それだけで、愛の興味は釘付けになっていた。
六三斎は早苗に、重悟の現在の様子を尋ねた。
早苗は自分の伯父の重悟が、自分が5歳の頃になくなったことを告げた。
早苗自身、具体的な病名となくなったときの様子をそれほど詳しく知っているわけではない。
記憶に残る最後の伯父の姿は…病にもかかわらず、ベッドの上で笑っている姿であった。
…葬儀もその後のことも、早苗の記憶には全くといっていいほど残っていなかった。
だから、伯父の過去については全くの無知であることも告げた。
「…私、伯父のことを含めて何も知らないのです。…自分の両親の記憶もあいまいで…。
でも、だからっと言って悲しいとかそういうことはないです…
諏訪子様も、神奈子様も本当に良くしてくれています!
お二人には感謝しているのです。
でも…。」
その時、昨晩の幸音と琴音のやり取りが早苗の脳裏に鮮やかに浮かんできた。
早苗は、どこか堪えるように、聞こえるか聞こえないか位の小さな声で言った。
「…ちょっとだけ寂しいです。」
沈黙が流れた。不意に、六三斎は立ち上がると棚の中の酒を取り、側にあった杯を持ちそっと組むとそれを神棚に添えた。
「あら?貴方どうしたの?」
台所から、お茶と歌詞を持ってきた、六三斎の妻が夫にそう尋ねた。
「いや…弔い酒でもと思ってな。」
「…そう…。重悟さんがね…。」
六三斎の妻はそれだけで、早苗の伯父がどうなったのか知ったようであった。
「…よし!俺が知っている重悟の話でもするか。」
六三斎は、振り返ると早苗に無理やり笑顔を作ってそう言った。
「あの…。私ここにいても?」
愛は、すこし気まずいと思ったので、そんな声を上げた。早苗は、愛にいいよと言った。
「聴かせて下さい…。私の伯父のことを。」
2012-01-10(Tue)

通販が開始されました!!!

本日は、久しぶりの書記長です。

書記長:待たせたな…みんな。ミンナのアイドル書記長だ。

一同:うざし…。

書記長:………とまあ、冗談はさておき。
    我らが、「Ricotta」様が通販を開始したぞ!!!しかも再販ありですぜ…旦那!!!
    
秘書A:旦那って…。

秘書B:昭和の匂いが…。

秘書C:やっぱりうざい…。

書記長:なんとでも言うが良い!!!だが…だが…だが…だが…×10回
    これは、言うべき時であることは、誰しもが解っている…。
    我がブログがこれをやらずして何のための…ブログか!!!!!!!!
    ということで、新年一初………
    
一同:ジークリコッタ!!!

うぉっぉぉっぉぉ!ジークリコッタ!ジークリコッタ!!ジークリコッタ!!!

今年のキーワードもジークリコッタ!!!
2012-01-09(Mon)

東方海神殿~早苗の小旅行~2

本日は、続きです。

「全く…今週の当番だって言ったのにねぇ。とはいえ、二人に誘われちゃしかたない。
早苗、存分に楽しんでおいで!」
「おみやげよろしく~」
「神奈子様、すいません。当番は、また今度変わりますから。
諏訪子様。おみやげにはあまり期待しないでくださいね。
…それでは行ってきます。」
金曜日の夕方。家に帰るなり直ぐに、身支度を整え早苗は二人が待つ駅へ向かった。
そして合流すると、幸音の実家がある、上田までしばしの移動となった。
車窓から、見る日本の原風景とも言える光景を三人は見ていた。
「…いいな。こういう景色…。」
愛がそう呟いた。それに、早苗と幸音の二人も頷いた。
晩春の田園と山脈、そして流れる川と夕日のコントラストはなんとも幻想的であった。
向こうの山からも、宵闇の唄が差し迫ってきているようだった。
数時間。すっかりあたりも暗くなった頃に、ようやく幸音の実家にたどり着いた。
「…立派なもんだ。」
思わず、愛が呟いた。目の前には、広い庭とこれぞ茅葺!というぐらい立派な屋敷が建っていた。
「そうか?どこにでもある古い日本家屋という感じではないか。」
「いや…普通じゃないだろう。猫の額ほどが、代表的な日本家屋だと思うけどな。」
「本当に…ずいぶんと古いですね。座敷わらしでも出てきそう。」
「なるほど、座敷わらしか。もっとも、ここは遠野ではないので、出ないがな。
…とりあえず入ろう。」
幸音はそう言うと、颯爽と中に入っていった。二人もつられて中に入っていった。
「ただいま。」
「―お邪魔します。」
堂々とする幸音と、借りてきた猫のような二人。そんな二人を、幸音の母が出迎えた。
「いらっしゃいませ。遠いところをわざわざ…。幸音の母の琴音で、ございます。」
旅館の女将の様に丁寧にお辞儀をする幸音の母に対して、二人はただただ頷き返すだけだった。
その後、二人はこれまた旅館に泊まったかの様に、部屋に案内された。
「ふたりとも、相部屋だが勘弁してくれ。」
部屋に入り、荷物を下ろした後に、幸音が声を掛けた。その部屋も三人で寝るには十分すぎる大きさだった。
「…まあ、なんだ。圧倒されたよ。いろんな意味で。」
「ええ。」
「もう…母さまも、友人が来るといって張り切り過ぎだ。」
全くと言った顔で幸音が笑った。
「それだけではないと思うけど。」
「そうよ。久しぶりに、娘にあえて嬉しいのでしょう。」
早苗と、愛は幸音にそういった。幸音は微笑みで返した。

少し遅目の夕飯も、想像通りであった。そして、風呂場も。
一日の疲れが出たのか、三人は引いておいてくれた布団に、吸い込まれるようにして眠った。
でも、早苗だけは…夕飯の時と、風呂場の時に、幸音の世話を焼く琴音の姿を思い出してちょっとだけ、胸が切なくなるのだった。

土曜日になった。
朝から身支度を整えた、早苗と愛。
「さて…私と早苗は、坂城に行って来るよ。」
「ふたりとも、気をつけて。」
幸音が、そう言って見送った。

上田から坂城は、文字通り散歩感覚でいける距離にある。
二人は、坂城の中心部にある一件のお店を訪ねた。いや、お店と言うよりは、普通の家のようだったが…。
「…ごめんください。」
愛は、そこに迷いなく入ると声を上げた。まもなく、奥から一人の女性が出てきた。
「はい?…あら!愛ちゃんじゃないの!?」
「こんにちは。おばさま。六さんは?」
「ちょっと待ってね―今、呼んでくるわ。」
貴方―愛ちゃんが来たわよ―という声が響いた。
まもなく、足音と共に、ひとりの中年男性が現れた。眼光するどく、無精髭が生えてはいたが、凛々しい顔立ちをしていた。無精髭を撫でながら男性は言った。
「チーちゃんが取りに来るとは。それならばもう少し、気をつけておいたものを…。ノブのやつが来るものだとばかり思っていたからな。」
男性は、低いがよく通る声だった。
「六さん。チーちゃんはやめてよ…。友達のまえで。」
愛が珍しく、恥ずかしそうに言った。
「…こちら様が?友達か?」
男性は、早苗を見るとそう言った。早苗が頷くと、男性は姿勢を正した。
「はじめまして。「坂城 刀六三斎・さかき とう ろくさんさい」です。」
と丁寧に挨拶をした。
早苗は、それに丁寧に応えた。
「こちらこそ、はじめまして。愛の友達で「東風谷 早苗」といいます。」
東風谷?早苗のその言葉を聴いた、六三斎が呟いた。
「どこかで聴いたような。………まさか!」
そう言って六三斎は驚いた様に言い放った。
「もしかして…君は「東雲 重悟」の姪っ子ではないか!?」
2012-01-07(Sat)

東方海神殿~第一章~早苗の小旅行~

本日は、続きです。
 

「―行ってきます!」
元気な声と共に、一人の少女が玄関から飛び出していった。
「気をつけてねえ~」
と、一人の神様がお送り出した。
「今週は、早苗が当番だからね!忘れないでよ!」
飛び出して行って少女の背中に、もう一人の神様が呼びかけた。
「今日も元気だったねえ~早苗。」
「まあ、いいことさ。…諏訪子さっさと顔を洗いなさいよ。」
そんないつもながらの朝の風景が守谷一家に流れていた。

あれから数年。早苗は高校生になっていた。
そして本日も元気に登校していた。

早苗の高校は、「清水が丘」というところに建っているどこにでもある高校だった。
そこに通う生徒もまた、これまた極普通な生徒…もっと言うなれば人間だった。

しかし、早苗はその生徒の中ではとても浮いていた。

きっかけは、早苗が小学校のころ。
「自分の両親は神様で、家には神様が住んでいる」という内容の作文を言ったことだった。

早苗にとって、それは至極当然のことであり、みじんも嘘偽りはない。
だが、その作文を聴いた者たちの反応は違っていた。皆が早苗を嘘つき呼ばわりし、ついには周囲の大人たちも、あの子は…という一言で済ませるようになっていた。

最初の頃こそ、傷付き、涙を見せていた早苗だったがそのうちそんな好奇な視線にも慣れて、堂々と生活するようになっていった。
なぜなら、早苗は自分が現人神であることに、なんの後ろめたさも、迷いも持ち合わせていなかったのである。
早苗は物心がつくころには、口伝でしか伝えられていない奇跡を呼ぶ秘術をすでに、習得し極めていた。いや、あるいはもっと幼かったのかもしれない。
現人神であることが当然で、まわりが違っているのだ―早苗の認識はおよそこんなものだった。

「―おはよー。」
さて、早苗はいつもどおりに、教室に入ると自分の席に座った。
おはよーと周りの生徒が、社交辞令で返してきた。これもいつものこと。
そして…早苗の机に来る二人組、これもいつものことであった。
「おはようさん。早苗。」
「お早う。早苗。」
二人の少女が、そう早苗に声を掛けた。少女のうち一人は、ポニーテール。
もう一人は、ツインテール。
「おはよう。愛に、幸音。」
ポニーテールの少女は「仁科 愛」
ツインテールの少女は「真田 幸音」という。
二人は、早苗の親しい友達である。実際に、早苗が友達らしい友達と呼べるのはこの二人位なものであった。
この二人は、早苗がどういった人間で、そしてどういった境遇の持ち主か知っていた。
また、早苗もこの二人の境遇をよく知っている。
三人は、仲良しである。もっとも…この三人が出会った経緯は、あぶれていた三人が自然と仲が良くなったという極めて不遇な理由ではあったが。
「早速だけどさ、早苗。―今週の週末、暇?」
愛がそうささっと言った。
「特に予定はないけど…なんで?」
「じつはだな。愛が私の実家に泊まるのだ。」
「愛が?幸音のところに?…なんでまた?」
「…これには深い事情があって…」
と、もったいぶって愛がそういった。しかし、たいていこういう時は大した理由ではないのが常であった。
「―なるほど。神社の奉納の舞につかう剣ができたから取りに行くのね。
で、ちょうど幸音が実家に帰るのと重なったと。」
「そっそ。坂城だから、幸音の実家から近いしね。
だからさ、この機会に、気晴らしをね。ほら?うちって、かび臭いじゃない。
たまにはこういう気晴らしが絶対に必要だと思うんだよね。」
愛の実家は、ここからわりと遠くにある神社である。
また、幸音の実家は遠いので、二人とも高校の側に住む親戚の家にいるのだが、
愛の方は、ほぼ毎週実家に帰って―いや、帰らされている。
幸音の方は、うるさくないらしいのだが、今回は帰らないとまずいらしい。
「それでさ。せっかくだから早苗も一緒にどうかと思って?
ほら。早苗もあの二人の相手ばかりじゃ、つまらないでしょ?たまには…ね。」
「う~ん…。そうね…。」
小首をひねる早苗。しかし…「たまには…イイか!」
という気持ちになるのに、さして時間はかからなかった。
「よし!私も行くわ!」
「さすが、早苗!そうくると思ってたよ!」
愛は、とてもうれしそうに早苗の手を叩いた。
「ふたりとも…我が家に泊めるのは構わないが…そのかわり、しっかりと働いてもらうぞ。」
そんな二人に対し、幸音が冗談とも本気とも取れるような声音で呟いた。
2012-01-06(Fri)

東方海神殿!!!

本日は、ミクシィでアップした小説を載せていきます。

東方海神殿~As risen to the land God, area of living in peace which arrives?

~プロローグ~

「守谷の人柱」

雨はやまなかった。激しい黒い雨雲は、空を覆いかぶせていた。
「…皆様どうか落ちついて行動して下さい!係員の支持に従って、落ち着いて避難して下さい!」
一人の男性が、声を上げてその中をかけめぐっていた。路上には、車を放置して誘導係りのもの達に従って逃げ惑う群衆で満ちていた。
「…善彦!おい…東風谷善彦!」
「…重悟!?そっちのほうは!」
「ああ、こっちは大丈夫だ。この地区の住人はこれで全部だ。」
「そうか。」
東風谷と呼ばれた、男性はそうつぶやいた。一方、東雲という男性は、濡れるかっぱの中で、体をぶるぶると震わせていた。
「善彦…ここも危ない。オレたちも早く避難を!」
「いや…私はいけない…」
「はあ!?何を馬鹿なことを。
…お前には…早江や、早苗ちゃんがまっているだぞ!
あの二人だって…この嵐の中、無事だという保証はどこにもない!」
東雲は東風谷の胸ぐらをつかんだ。しかし、東風谷はそれをつけ離した。
「―だから行かなくてはいけなんだ…誰かが、鎮めないと!風神の怒りを!」
「お前が…なぜだ!………俺が行く…」
山に向かって、駆けようとしていた東雲を強い力で、東風谷は止めた。
「いや、重悟。お前ではダメなんだ!」
しかし、東雲も、強い力で東風谷の体を跳ね返した。そして二人の男はもみ合いを始めた。
「お前だけじゃない…俺だって…守谷の神官だ!」
「重悟、お前には奇跡は起こせない…私の【奇跡を起こす程度の能力】でないと…な…。」
「―っ…」
東雲の手が止まった。そして、東風谷は淡々と、竹にお札をはさんでいた。
守谷秘伝の秘術を使う準備である。
「…それに私には解る。この嵐は土石流を生み…ここら一体を覆い尽くすと。
つまり…みんな…早江も早苗も…お前だって。」
「だからといって、どうしてお前が・・・俺には失うものはない!俺が変わりの人柱に―」
そう言いかけた東雲に、東風谷は微笑んだ。
「―私は、現人神だからな―」
決意している―東雲は直感した。そして…今、自分にできることは何も無いことをも。
「…奇跡の力を…使うのか…命と引き替えに…」
「ああ。それしかない。」
東雲にはもう言葉が出なかった。いや、出せなかった。
「重悟。…二人を頼んだ…」
そう言って、【東風谷 善彦】は山へと消えていった。
 
―まもなく、大規模な土石流が発生。あたりは濁流に飲まれた。

しかし、それは里の直撃だけは免れていた…。

東風谷と東雲は同じく、洩矢一族のものである。
その中でも、「東風谷 善彦」の能力の高さは群を抜いていた。そしてまた、東雲にも、
似たように能力を持った「東雲 早江」という巫女がいた。
二人は、まるで当然のように惹かれあい、そして結ばれた。
ある時、東風谷の能力の高さを知った洩矢の神…「洩矢 諏訪子」が、二人を呼び寄せた。
…洩矢の技を継がせるためである。
そう、二人は異例なことに、夫婦揃って現人神になったのだった。
信仰の力が効力を失いつつある、今の世において二人の能力に諏訪子は掛けたのだった。諏訪子だけではない。この神社の表の顔である「八坂 神奈子」も二人の能力に期待を寄せていた。
事実…二人は、よく働いた。信仰の力は徐々に回復していった。
そんな中…「東風谷 善彦」はある日…「土石流」を食い止めるために命を落とした。
世間では、岡谷の職員でもあり人格者でもある東風谷が、避難誘導中に土石流に巻き込まれて死亡したと思っている。
―だが現実は違った。
かつて、人間達は多くの土着の神様を、新たなる宗教体系に食い込ませることに成功し、
信仰を保ってきた。だが、西暦1868年。時の権力者たちによってその繋ぎは断たれてしまった。この時を境に、多くの信仰されるべき対象が減っていってしまった。
そして、終には…信仰そのものが希薄になっていったのだった。
その信仰の希薄さは、遂に多くの人間に災害をもたらし始めた。
…つまり、山への信仰が薄れることは、山の災害の増加を意味し、河川への信仰の低下は、
洪水の増加を生み出していた。
信仰とは大自然の営みと直結するものでもあった。人々が自然を畏怖するからこそ、災害は抑えられる。しかし、それは完璧ではなかった。
だが、人々は完璧を求めた。すべてを人が…人の手によって【制御】する
…自然もそして神さえも。
それは成功した…かに見えた。が、その弊害は、数十年立った後に、
徐々に表に出始めてきた。
善彦はそれに気がついていた。いや、善彦だけではない。妻の、早江も意識を共有していた。

そんな中…二人の間に、女の子が誕生する。
二人は、その女の子に…【早苗】と名をつけた。

しかし…弊害は…牙を休めることはなかった。

「東風谷 善彦」の死からわずか3年。
再び、里に…危機が迫っていた。

「二日前から振り続けた雨は…一行に止む気配がありません。
現在、避難命令が出ている地域は以下の通りです…」
ラジオから流れる声に、一人の女声が耳を傾けていた。
「弊害…善彦さんはこれをそう言っていたわ。
でも、あくまでも人間側に立った、善彦さんの優しさ。
弊害とは…【神々の怒り】信仰を失った、神々がもたらした怒り…そして悲しみ。」
「…本当に行くの?」
「そうだよ。早まることはない。早江…。せめて、重悟が帰ってくるまでは…。」
早江を止めるのは、洩矢諏訪子と八坂神奈子。
でも、早江は優しい微笑みで返した。
「ふたりとも…兄さんが、私を行かせるわけ無いでしょう?
それに、善彦さんが命をかけて守りぬいたものを…私が守らない訳にはいかないでしょ?」
早江は、傍らにいる幼子の頭を撫でた。
「…さっきまであんなにぐずっていたのに。」
「泣きつかれて眠ってしまったのね…。それとも、早江?あなたの…」
「…でも、これで…安心していけるわ。後ろ髪をひかれるのはもうお終い。」
そう言い終わると、早江は懐から2つの飾りを出した。一つは蛙の細工が。
もう一つは白蛇の細工が見事に施されていた髪飾りだった。
「早苗が…もっと大きくなってから渡そうと思っていたのだけれど…。」
「それは…東風谷と東雲の?」
早江は諏訪子の言葉に黙って頷いた。眠っている、早苗の手にしっかりとその二つを握らせた早江だったが、最後に…こらえきれず、早苗を強く抱き寄せた。
それに驚いたのか、早苗が目を覚ました。
「ママ…?………いたいよ…イタイ…」
「…ごめんね…早苗…」
「ママ…?泣いているの………?」
「………」
―あの早江が泣いている―善彦の死ですら泣かなかったあの早江が―
思わずこらえきれず…諏訪子と神奈子は涙を見せた。もっと自分に力があれば…。
二人ともそう思っていた。だが…時の進みはそれほど甘くない。
―外の嵐は一層強くなり、雷鳴はとどろき、雨は地面を殴りつけていた。
「………早苗………ママは………
お空の高いところからパパと貴方のことを一緒に見守り続けているわ………」
早江は、遂に顔を話すと、早苗の額に呪いを掛けた。
「…ママ…ぁぁぅ―」
たちまち早苗は眠ってしまった。
…ここから先の出来事は早苗には見せたくない…それが最後の願いだった。
「お二人とも…早苗を…よろしく頼みます!」
早江はそう言って、飛び出していった。
「―早江…。」
「ええ―笑っていたわ…。」
二人にはその感情が理解できなかった。
しかしそれこそが…【現人神】と【神の違い】であることを二人は知らなかった。

「遅かったか………。
………馬鹿な夫婦だ…。本当に夫婦揃って…大馬鹿者だ………くっぅっぅぅ…」
冷たくなった妹の体を、東雲重悟は抱き、そして涙を降らせていた。

「…その身に神々の怒りを宿したのか………これが奇跡を起こす程度の能力………。」
重悟の側にいた、巫女らしき女性がそう呟いた。

空は―晴れていた。
2012-01-01(Sun)

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