本日は、野望の話題です。既に終盤。このうち、いよいよ北陸の山内家との同盟が切れたので侵攻して…。
これを降伏させました。そのままでも良かったのですが、自分の城が陸続きでないとなんだか安心できないものですので。
また、落日激しい織田家は遂に、最高に堅固な城『安土城』が陥落…伊勢も落とされ、いよいよ紀州は雑賀孫一の故郷のみとなりました。
島津と羽柴の同盟により、なんとか島津の勢いがなくなりましたが…その分、島津はちゃくちゃくと兵力を集めています。恐ろしい限りです。
一方の徳川もこれまたすさまじい勢いです。いや、凄いな…徳川。蝦夷や南部なんかも伊達に落とされ、伊達は完全に北の地域を手に入れました。
さて、本日の話題である偶然とは…実は、『上川隆也』さんがとある番組に出ていました。私が山内一豊の話をしたその日の内にです。
これは…なんとも凄い偶然ですね。いやはや。
では、本日の名台詞。
「…ではそう言うことだ。」 ギレン・ザビ
解説:
本日の名台詞は、初代ガンダムより、ソーラレイにより、グレートデギンを沈めたギレンが、そのことをキシリアに問い詰められてた際に、発した台詞が本日の名台詞です。つまりは…そういうことである。と言う際に使う分にはいい台詞ですね。しかし、ギレンは怖いですね…。自分の父がいるのにも関わらずです。
目的のためには―ということですね。
スポンサーサイト