本日は、野望での新たな試みを。
さて、地獄河野編と言う最高難易度(歴史イベントあり…もっともあの当時、歴史イベントもくそもない気が…)
をクリアした成果、もうどの勢力でやってもクリアできるぜい…と息巻いておりました。
しかし、もう長いのはこりごり…。
ということで、武将集めも兼ねて群雄割拠モードをやっています。
まず始めたのは…若き日の信長がいる、嵐の前…で、もって松平プレイを開始。これがきついのなんのって…。
昨日はやってもやっても武田今川連合軍にぼっこぼっこにされてしまい、織田からも脅威が…。
そこで、クリアした方法は街並みを奪うのはもちろんですが…さっさと鉱山を発見して財政を豊かにしたことですね。財政が豊かになれば金がたまり、技術はできるし、停戦は想いのまま。
特に、金が30000近くあれが、武田が停戦に応じてくれます。
が、集めるのには一苦労…。
案の定今川、武田連合軍が襲いかかってきました。しかし、家康(元信)を中心に、足軽部隊でなんとかごり押し。また、攻略サイトにもあった方法の、やぐらによる遅滞戦術も効率的に活用してこれを撃破。
今川は、序盤こそ強かったですが、こちらが弓戦法を事実上無効化する、革帯を手に入れてからはラクラク勝利を収めるようになりました。
武田はやはり強かったですが、遅滞戦術で勝利。とはいえ、怖いので途中で停戦。
さてさて、松平が生き残っていくのにはやはり織田の吸収が一番です。
武田と停戦の延長をしつつ、織田家に対して攻撃。街並みを奪い弱体化。
そして、当世具足を手に入れたら、一気に勝負に出ました。
しかし、今川軍が襲いかかり…。
ですが、こちらの足軽部隊の強さはやはり本物。織田を撃破して、これらを登用。
すぐさま引き返して、今川軍を粉砕。
その間に、長篠城を作り、ここに布陣。遂に今川討伐に乗り出しました。
今川の引馬城をめぐる戦いは、壮絶でしたが、信長・家康・信秀・秀吉・勝家の五人でごりごり押して、落城。
そのまま、攻撃して、停戦をひきだしました。
この間、遂に斎藤家に武田の大軍勢が向かい、斎藤家は滅亡寸前でした、停戦が切れた武田家を葬るのは今しかない!!!
とって、返して25000の部隊で落城した稲葉山に向かい攻撃!!!
武田軍が迎撃に出てきましたが…こちらは武田騎馬隊を意識した仁王具足を用意していたので、簡単に防御。
これを撃退して、稲葉山を落としました。
後は、もう総力を結集して武田を落とします。
稲葉山では、幸いなことに竹中半兵衛をはじめとした斎藤家臣が少しは残っていたので、登用して戦力に厚みがさらに生まれました。
また、道三を武田から引っこ抜いて強化。
こうして、後は前進あるのみ!!!水田を作りまくり、兵糧を大量に用意して、春先に全軍で突撃。
武田は奮戦するも…木曽路方面と、飯田方面から押し寄せるこちらの総勢6万の軍勢を支えきれず…落城。
そして、遂に…甲斐に進軍して…武田を下しました。
いよいよラストは今川。今まで安易に停戦に応じてきましたが、もうそうはいきません。
最後は一瞬で勝負が付きました。
で、クリアとなりました。短いですが、確かに面白いですね。今度は真田辺りで…。
では、本日の名台詞。
「今は耐えるのだ…生きて掴む栄光を再び手にするまで…」 エギーユ・デラーズ
解説:
本日の名台詞は、ガンダム0083より、死に急ぐガトーに対して発したデラーズの台詞が本日の名台詞です。
生きて掴む栄光と言うのは…ジオン再興だったのでしょうけどね…。まあ、無理でしょうな。と思ってしまいますが、彼らは本気でジオンを…いや、スペースノイドを独立させようとしてきたのでしょうね。
理念は素晴らしいとは思うのですが…う~ん若干ずれてる気も…
なお、この台詞は耐えている時にどうぞ。
スポンサーサイト