本日は、ノブヤボについて。
久しぶりにノブヤボこと信長の野望を起動してみたのですが…どうやらブランクがひどくて諦めました。
最初からやればいいのでしょうが…いきなり絶望一条家はきつすぎます!
しかし、今も思えば前回…といってもだいぶ前ですが、九州を統一した一条家の時が一番良かったのかもしれません。
とはいえ、あの状況は絶望的でしたね。まあ、今も変わりませんが…。
やっぱり男は黙っていEDF!!!
そんな本日の話題はこちら。
ジョンはヨハン?同じ語源の名前
名前だけでどこの国の人か見抜くコツとは?
(R25) 2011年11月26日 16時00分
スポーツの国際試合を見ていると、ある国のメンバーの名前が似たような“語尾”ばかりなんてことがよくある。逆に言えば、名前を聞いただけでどこの出身か分かるということかもしれない。そこで世界の人名に詳しい、流通科学大学名誉教授の梅田修さんに国ごとの人名の特徴について聞いてみた。
「英語圏でよくあるのは、『ジョンソン』や『ロビンソン』といった『~SON』が付く姓。また、北欧では『ヨハンセン』や『アンデルセン』などの『~SEN』がつく姓が多くあります。どちらも『~の息子』という意味で、血縁が中心の部族社会だったときに広まった姓です」
…なるほど。日本でも、確かに苗字が固まっているところというのはありますしね。
我が家の近くでは…百瀬ですかね。なんでも百瀬村とかいうものがあったとか。
では、本日の名台詞。
「俺は…俺は死神なんかじゃない!」 テリー・サンダースJR
解説:
本日の名台詞は、08より、サンダースが己のトラウマを克服した際に発した台詞が本日の名台詞です。
個人的には、サンダースが強くて運もあるため一人生き残ってきたのだと思います。
とはいえ、それを死神と自分に自責の念をもってしまうのは…戦友への気遣いかもしれませんね。
見た目とは違いかなり優しくそしてピアノも弾けますからね。
しかし…JRということは親父さんも…。うむむ気になる…。
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